羽田空港の町中華

料理・食べ物

羽田第2ターミナルでタンメンを食べた翌日、今度は第一ターミナルからの出張だった。JAL側のターミナルに来るたびに気になっていた店がある。地下1階の北ウイング最奥、ひっそりと佇む老舗ラーメン店「空港ラーメン 天鳳」だ。今回はずっと気になっていた四川担々麺を初オーダーしてみた。

第一ターミナルの”どん突き”にある老舗

場所は第1ターミナルB1F(地下1階)、北ウイングの一番奥。フロアの突き当たりにある、というか知らないと絶対たどり着けない立地だ。いわゆるレストラン街とは別の、ひっそりとした一角にある。

創業は1993年。第一ターミナルがオープンした当時からずっと営業を続けているという、空港の生き字引的な存在だ。空港職員や常連客が多く、時間帯によっては外に列ができることもある。それでも回転は早く、10分も待てば入れるのが助かる。

入口の券売機で食券を購入するスタイル。電子マネー払いは店内で店員さんに申し出ればOKとのことで、キャッシュレス派にも対応している。

四川担々麺を注文

メニューは天鳳麺(看板メニューのあんかけラーメン)、醤油ラーメン、タンメン、酸辣麺、四川担々麺など、中華麺系が幅広く揃っている。今回は四川担々麺を選んだ。

スープはあっさりしているがしっかり辛い。ごまのとろみタイプではなく、さらっとした辛みのあるスープが特徴で、食べ進めるにつれてじわじわと辛さが広がってくる。肉そぼろと麺を一緒に頬張ると旨みが出て美味い。「担々麺」という先入観があると面食らうかもしれないが、これはこれで完成された一杯だと思った。

価格帯とアクセス

空港内の飲食店としてはかなりリーズナブル。前日の第二ターミナル「餃子とタンメン 天」と同様、空港クオリティのコスパが良いお店という印象だ。

項目詳細
店名空港ラーメン 天鳳
場所羽田空港第1旅客ターミナル B1F 北ウイング奥
営業時間10:00〜21:00頃(最新情報は公式を確認)
席数約25席(カウンター+テーブル)
価格帯ラーメン類900〜1,000円前後、半チャーハン350円〜
支払い食券機(電子マネー払いは口頭で申告)
アクセス保安検査前・B1F北ウイング最奥

「空港っぽくない」が最大の魅力

天鳳の一番いいところは、空港の中にいることを一瞬忘れさせてくれる「町中華」感だと思う。気さくな店員さん、食券制のシステム、ちょっと狭い店内。空港グルメにありがちなよそよそしさがなく、出張で疲れた身体と財布に優しい一軒だ。

第一ターミナルを使うたびに「また寄ろう」と思う。次回こそ天鳳麺を制覇したい。


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