春の秋葉原ランチは洋食で

料理・食べ物

秋葉原での打ち合わせが終わったのは昼前。秋葉原から歩いてすぐの神田和泉町を歩いていると、レンガ調の外観に緑のテントが目に入った。

「洋食工房 ジェンコ」。以前から気になっていたが、ようやく入れた。

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「洋食工房ジェンコ」ってどんな店?

秋葉原駅から徒歩5〜6分、神田和泉町の一角にひっそりと構える町の洋食店だ。外観はレンガ調で、看板には「洋食工房ジェンコ」の文字。チェーン店が並ぶ秋葉原の中心部から昭和通りを渡った先にあるこのエリアは、地元のサラリーマンが足繁く通う個人店が今も生き残っている場所だ。

店内はテーブル席とカウンター席合わせて16席ほど。昼時になると地元の会社員でほぼ満席になる。厨房の中で料理が作られる様子を眺めながら待つのも、この手の店の楽しみのひとつだ。

メニューを見て即決した

ランチはハンバーグ、メンチカツ、チキンカツを軸に、エビフライ・カニクリームコロッケ・ホタテフライ・サーモンフライ・唐揚げなどを組み合わせるセット形式。

今日は迷わず メンチカツ&エビフライ を選んだ。

実食レポート:メンチカツ&エビフライを食べてみた

エビフライ──サクサクの衣とタルタルソース

まずエビフライに手をつける。大ぶりのエビが一本、きつね色の衣をまとって皿に鎮座している。レモン絞り器がセットで添えられているのが心憎い。

かぶりつくと、衣がサクッと軽い音を立てて割れる。中のエビはプリッとした弾力があり、身の甘みがしっかりある。揚げたてだからこそ出せる、衣と身の食感の対比だ。添えられたタルタルソースは酸味が控えめで、エビの甘みを邪魔しない。レモンをひと絞りすると、さらにさっぱりする。尻尾まで食べてしまった。

メンチカツ──外はサックリ、中はジューシー

続いてメンチカツ。大ぶりのサイズで、持ち上げると手応えがある。箸を入れると、外の衣がサクッと割れ、中からふっくらとした肉がほろりとほどける。

一口食べると、玉ねぎの甘みと肉の旨みが混ざり合って広がってくる。肉は合い挽きだが、脂のしつこさがなく、噛むごとに旨みが出てくるタイプだ。「ちゃんと美味しいメンチカツ」という感じで、手作りの丁寧さがそのまま味に出ている。ご飯が止まらなくなる危険な一品だ。

付け合わせとご飯も抜かりない

千切りキャベツ、トマト、マカロニサラダが皿を囲む。どれも「添え物」感がなく、ちゃんと食べられる量と味だ。スープはシンプルなコンソメ系で、揚げ物の後にほっとする。

食べ終えて思ったこと

「すべて手作り」という姿勢が、一皿一皿からちゃんと伝わってくる。秋葉原という土地柄、チェーン店やファストフードには事欠かないが、こういう個人の洋食店がしっかり地元に根付いていることが嬉しい。

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まとめ:秋葉原に来たら「洋食工房ジェンコ」で手作り洋食ランチを

サクサクの衣のエビフライ、外はサックリ中はジューシーなメンチカツ、チェーン店にはない手作りの温かみと、ちょうどいいボリュームが出張の昼食にぴったりだ。

店舗情報

店名洋食工房 ジェンコ
住所東京都千代田区神田和泉町1-12-1
電話03-3865-4066
営業時間11:00〜15:00 / 18:00〜20:30
定休日土・日・祝(要確認)
座席数16席(テーブル席・カウンター席)
アクセスJR秋葉原駅より徒歩約6分 / 都営新宿線 岩本町駅より徒歩約6分

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