生まれてから、モンブランではハンバーグしか食べたことがなかった
浅草の「モンブラン」は、1979年創業の手作りハンバーグ専門店。国産牛100%の手ごねハンバーグを鉄板で焼き上げる看板メニューは、来店するお客さんの8割が注文するといいます。ソースはフランス風・ロシア風・オランダ風・イタリア風・メキシコ風・和風の6種類。
かくいう私もその8割のひとりで、生まれてからこの店ではハンバーグしか食べたことがありませんでした。ところが今回、初めてハンバーグ以外のメニューに手を出してみたのです。
まずはおつまみセットとビールで一杯

夜のモンブランは、洋食屋でありながら居酒屋のようにも使えるのがうれしいところ。この日はまず、おつまみセットでビールを一杯いただきました。
おつまみのチーズフライは、細長いスティック状。サクッとした衣の中からチーズがとろりと出てきて、ビールとの相性は文句なしです。メインが来るまでの時間つなぎのはずが、つい手が止まらなくなるタイプのおつまみでした。
人生初の「ハンバーグ以外」は、ビーフカツ

そして主役のビーフカツ。あつあつの鉄板にのって、デミグラスソースがたっぷり。マッシュルームも入った、見るからに洋食屋の王道といった一皿です。

衣はサクサク、中の牛肉はやわらかく、断面はほんのりピンク色。デミグラスソースのコクがしっかり効いていて、ハンバーグで長年親しんできた「モンブランの味」の系譜を感じます。付け合わせのスパゲッティとインゲンが鉄板の上でソースを吸って、これまたおいしい。
「ハンバーグの店」という看板に隠れていますが、ビーフカツ、これは十分に主役を張れる一品でした。
それでも次回は迷う。ハンバーグか、ビーフカツか
長年の習慣で、席に着けば反射的にハンバーグを頼んできました。でも今回ビーフカツの実力を知ってしまった以上、次回からは注文のたびに本気で迷うことになりそうです。
浅草観光の合間のランチにはもちろん、夜にビールとおつまみから入る「大人の洋食屋使い」もおすすめです。
店舗情報
- 店名: ハンバーグの店 モンブラン 浅草店
- 住所: 東京都台東区浅草1-8-6 ファミール浅草ビル1F(雷門通り沿い)
- 電話: 03-5827-2771
- 営業時間: 11:00〜21:30(ラストオーダー 料理21:00/ドリンク21:30)
- 定休日: 水曜日(祝日の場合は営業し、翌日が休み)
- 席数: 65席
- アクセス: 東京メトロ銀座線 浅草駅(雷門方面の出口)から徒歩約5分、田原町駅から徒歩約7分
- 備考: テイクアウト・出前にも対応
お取り寄せ・テイクアウトの案内
モンブランのハンバーグは、公式のテイクアウト・デリバリーで自宅でも楽しめます。お店の味を持ち帰りたい方はこちらからどうぞ。
自宅で国産牛ハンバーグを楽しみたい方には、楽天市場のお取り寄せハンバーグもどうぞ。(お店で食べた商品ではありません)
宿泊の案内
浅草観光と合わせて泊まるなら、浅草寺や雷門にも近い浅草ビューホテルが拠点に便利です。つくばエクスプレス浅草駅直結で、モンブランのある雷門通り方面へも歩いて行けます。(筆者が宿泊した感想ではありません)
