【御徒町】浅草開化楼の麺!アメ横裏の木の小屋ラーメン「案山子」で担々麺・赤を食べてきた

料理・食べ物

御徒町駅の北口を出て徒歩1分。アメ横の喧騒から一本路地に入ったところに、木の壁がやたらと目を引く小さなラーメン屋があります。「案山子(かかし)」です。

春日通りのスターバックスの脇を入っていくと、雨の日でも「PREPARE FOR RAIN」って傘立てが出迎えてくれる。この日は上野で打ち合わせがあって、その前にサクッと食べられる店を探していたら、ここに吸い込まれました。

店の看板に「浅草 開化楼 特製麺」の札。ラーメン好きなら知ってる製麺所ですね。浅草の名店御用達の麺屋さんの麺を使ってる時点で、正直ハズレはないだろうなと。

券売機で「担々麺・赤」をポチッ

入口すぐの券売機でチケットを買うスタイル。メニューは大きく分けて「清湯(ちんたん)」「白湯(ぱいたん)」「担々麺」「つけ麺」の4系統。

看板メニューはどうやら鶏白湯塩のようなんですが、この日の東京は蒸し暑くて、なぜか辛いものが食べたい気分。ということで担々麺・赤(1,100円)を選びました。

ちなみに券売機は現金のみ。カードも電子マネーも使えないので、出張中に手持ちの現金が少ないときは要注意です。私は小銭をかき集めました。

店内は1階がカウンター9席、2階にテーブル席が10席。一人客が多くて、女性一人でも入りやすい雰囲気。内装もラーメン屋というよりカフェっぽくて、床のタイルがおしゃれです。

担々麺・赤、登場

着丼。まず色がいい。オレンジ色のスープに刻みネギがちょこんと乗って、ひき肉が沈んでる。ラー油の赤とごまの白が混ざった、なんとも食欲をそそる色味です。

スープをひと口。思ったよりまろやか。「赤」っていうから激辛を覚悟してたんですが、辛さは中辛くらい。ごまのコクとラー油の香ばしさが先に来て、後から山椒がじわっと痺れてくるタイプ。汗はかくけど、食べ進めるのが辛いほどじゃない。

そして麺。これが開化楼の麺かと納得の細麺で、スープの絡みがすごくいい。ちゅるちゅる入っていくんだけど、噛むとちゃんとコシがある。担々麺って麺がスープに負けがちだけど、ここはバランスがちょうどいい。

ひき肉は甘辛く炊いてあって、スープに溶かしながら食べるとコクが増していく感じ。ネギのシャキシャキ感も良いアクセント。最後は残ったスープにライスを入れたくなるやつです(この日は打ち合わせ前だったので我慢しました)。

食べてみた感想まとめ

  • 辛さ:中辛。辛いのが苦手な人でもいけるレベル。もっと辛くしたい人は卓上の調味料で調整可
  • 麺:浅草開化楼の細麺。スープとの相性が◎
  • スープ:ごまのコク強め、山椒の痺れは控えめ
  • 量:普通〜やや少なめ。がっつり食べたい人は丼ものを追加すると満足度高い(鶏そぼろ丼400円、ピリ辛そぼろ丼400円あたり)
  • 滞在時間:入店から退店まで20分くらい。出張の合間にぴったり

結論、出張でアメ横・上野エリアに来たら、鶏白湯を食べに行く前にこの担々麺も一度試してほしい。並ばずに入れる(この日は先客2人)のも大きなメリットです。

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案山子は夜23時(金曜)まで営業してて、おつまみメニューも豊富なので、ホテルにチェックインしてから「〆の一杯」に来るのもアリです。

店舗情報

店名案山子(カカシ)
住所東京都台東区上野6-2-11
アクセスJR御徒町駅北口 徒歩1分 / 上野御徒町駅 徒歩3分 / 上野駅 徒歩6分
営業時間平日 11:00-15:00 / 17:30-21:00〜23:00(曜日により異なる)
土 11:00-22:00 / 日 11:00-21:00
定休日年中無休
支払い現金のみ(券売機)
席数19席(1階カウンター9席、2階テーブル10席)
食べログ案山子(食べログ)

※営業時間や価格は訪問時点(2026年9月)の情報です。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

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